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筑波山麓ポタリング紀行

筑波山麓ポタリング紀行

秋の筑波山麓を自転車で散策してみよう!

筑波山をはじめとした豊かな自然と歴史香る「筑波山麓エリア」。今回はコニュニティーバス「つくバス」も利用して、四季折々に表情を変える雄大な景色を楽しみながら、美味しい寄り道でリフレッシュしてきました。

今回、走ってみたコースは
こちら!
筑波山麓のりんりんロード

コース1:筑波の歴史を探しに行こう!

北部シャトルに乗って筑波山麓へ。自転車を借りたら旧筑波町の集落や田園風景を眺めながら、歴史ある筑波山の姿を垣間見ることができる。今は廃線となった筑波鉄道跡を活用した自転車道「りんりんロード」は絶対にオススメのルート。

コースMAP
コース01:歴史ある「筑波」を堪能する

つくバスで「筑波山口」に向かいます。

つくば駅からコミュニティバス「つくバス」の北部シャトルに乗って筑波山口まで約50分。午後0時台を除き、日中は30分に1本のペースでバスが来ます。美しい街路樹を眺めながら、ちょとした小旅行気分♪

ポタリング スタート!

筑波山口へ到着。眼の前には雄大な筑波山
バス停に隣接する「関東鉄道つくば北営業所」で レンタサイクル の手続きをして、ずらりと並ぶ自転車の中から借りたい車両を選んだら、早速サイクリングのスタートです!

まずはパワースポットに立ち寄ります。

りんりんロードを南下して、側道に入ります。
田園風景を楽しみながら、目指すは「燧ケ池」。筑波山麓の隠れたインスタ映えスポットとして有名な農業用池です。
樹齢300年とも言われる大榎がシンボルで、秋には彼岸花が咲き誇る美しい光景が広がります。パワースポットで深呼吸。

隠れた名店でお土産を♪

バス旅と2kmほどのサイクリングで早くも小腹が空いてきた…。
道路沿いにある小さな看板が目印の「ハシバミ」へ。
店主の自宅に併設された小さな菓子工房では、季節の素材を使用した手作りの優しい焼き菓子が並びます。

すぐにでも食べたい気分を抑えて次の目的地へ…

釜揚うどんで小腹を満たす

のんびりと南下を続け、「釜揚うどん店あおやま」へ。
蔵を改装してオープンした手打ちうどん店で、小麦の香り豊かなうどんとしみじみ美味しいつけ汁を堪能しました。
節や昆布、イリコの旨味が凝縮した「飲めるつけ汁」はもちろん完飲。ごちそうさまでした!http://aoyama.w-21.net/

筑波の歴史に思いを馳せて・・・

釜揚うどんあおやまの目の前には、国登録有形文化財「矢中の杜」があります。
建材研究家・実業家の矢中龍次郎氏が建てた、昭和初期の近代和風住宅で、豪華絢爛な意匠と彼の実験成果がNPO法人“矢中の杜”の守り人の手で蘇り、毎週土曜に邸宅公開をしています。
贅を尽くしたすばらしい迎賓空間でほっと一息。

筑波山を眺めながら愉しむアジアンエスニック

筑波山を右に望みながら、りんりんロードを北上。桜並木を軽快に走ること約15分、「多国籍料理の店 塩梅」に立ち寄ります。
古民家を改装した小さな店は、基本的には完全予約制ですが不定期にオープンすることもあるのでwebを要チェック。
この日はランチ営業日だったので、筑波山ビューのデッキ席で絶品グリーンカレーをいただきました。

澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込んで・・・

腹ごなしに、強くペダルを漕いで一路筑波山口へ。筑波休憩所でしばし風景を楽しんでからレンタサイクルを返却。
総距離10kmほどのポタリングは、のんびりと進んだのと寄り道が多かったこともあり心地よい疲労感でした。
普段はほとんど自転車に乗らない私ですが、筑波山麓の爽やかな風に後押しされてペダルが軽く感じた一日でした。

ゴール!!!

酒蔵で疲れを癒やす。

自転車を返却してから、500mほど歩いて「稲葉酒造」へ。
江戸末期から続く蔵元を継承するのは、全国でも数少ない女性杜氏の稲葉伸子さん。酒蔵に併設された酒蔵カフェでは利き酒や酒粕ジェラート、甘酒などが楽しめます。
この日は旅の疲れを癒やすため「飲む点滴」とも言われる栄養満点の温かい甘酒を注文。甘い麹がほっこりと体に染み込んでいきました。

充実した休日でした!