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自転車の安全利用について

つくば市自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例

つくば市では、自転車を安全かつ快適に利用できる環境をつくり、自転車の安全利用を促進するため「つくば市自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」を制定し、平成26年4月1日から施行しました。

つくば市自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例 全文(Adobe PDF形式)

条例で定められていることの一部を紹介します!

フックン船長
  • 自転車の利用者は、自転車の安全利用に必要な技能及び知識の習得に努めましょう。(条例第10条)
  • 保護者は、その保護する児童・生徒(18歳未満の者をいう。以下同じ。)に対して、自転車を安全に利用するための指導をし、自転車の安全利用に必要な技能及び知識を習得させましょう。(条例第11条)
  • 自転車の利用者は、交通事故の防止や交通事故の被害を軽減するために、反射材や自転車ヘルメットなどの器具を利用するようにしましょう。保護者は、子どものために反射材や自転車ヘルメットを準備するように努めましょう。(条例第13条)
  • 自転車利用者は、利用する自転車の安全性を確保するため、点検整備をしなければなりません。保護者は子どもが利用する自転車についても点検整備をするようにしましょう。(条例第14条)
  • 自転車利用者は、自転車による交通事故等に備えて保険に加入するようにしましょう。(条例第15条)

自転車安全利用5則

1.自転車は車道が原則、歩道は例外

自転車は車の仲間です。歩道と車道の区別のある場所では車道を通行しましょう。

例外として歩道通行できる道路標識
<例外として歩道通行できる場合>
  • 道路標識や道路標示などによってい歩道通行が可能なとき(右図)
  • 運転者が13歳未満の子どもや70歳以上の人または車道通行に支障がある身体の不自由な人であるとき
  • 安全上やむを得ないとき

2.車道は左側を通行

路側帯

自転車は道路の左側端に寄って通行しましょう。

<路側帯の通行方法>
自転車が路側帯を通行する場合は左側の路側帯を通行しなければなりません(右側にある路側帯は通行できません)

3.歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行

  • 歩道では車道寄りを、すぐに止まれる速度で通行しましょう
  • 歩行者の通行を妨げるときは、一時停止をするか自転車から降りて押して歩きましょう

4.安全ルールを守る

  • 飲酒運転の禁止
    自転車は車の仲間です。お酒を飲んだら乗ってはいけません
  • 二人乗り・並進の禁止
  • 夜間はライト点灯
    ライト及び反射材をつけましょう
  • 信号を守る
  • 交差点での一時停止と安全確認
    一時停止のある場所、見通しの悪い交差点では、停止線の直前で必ず止まり、左右を確認しましょう
  • ながら運転の禁止
    携帯電話等を操作しながらの運転 イヤホン・ヘッドホンをして音楽を聴きながらの運転

5.子どもはヘルメットを着用

保険の加入について

交通事故の加害者となった場合、自転車でも多額の損害賠償を求められるケースがあります。万が一に備えてTSマーク等、損害賠償に対応できる保険に加入しましょう。

青色TSマーク(第一種点検整備済TSマーク)

赤色TSマーク(第二種点検整備済TSマーク)

自転車の「点検・整備」をしましょう。

交通事故の危険を避けるためには、使用する自転車がきちんと整備されていることが大切です。

  1. ブレーキ 前輪ブレーキ、後輪ブレーキともよくきくか。
  2. タイヤ 適度に空気が入っているか。すり減っていないか。
  3. ハンドル 前の車輪と直角に固定されているか。
  4. 反射器材 付いているか。後方や側方からよく見えるか。
  5. 車体全体 全体の破損や変形がないか。
    1. 前照灯 電球が切れていないか。明るいか。
    2. サドル 適切な高さにしっかりと固定されているか。
    3. チェーン 緩みすぎていないか。
    4. ペダル 曲がっていないか。滑りやすくなっていないか。
  6. ベル よく鳴るか。

交通事故を防ぐために、自転車の点検整備をしましょう。点検をする部分は「ブタハシャベル」と覚えておきましょう。

点検箇所